ベビーシッターは資格が必要?

少子化といわれている時代ですが、働く女性が増えていることから、保育所に入所できない待機児童問題を抱えている自治体は多いです。子どもを預けたいという人が多いのに、受け入れる保育所、保育士が足りない状態にあります。そんな中でベビーシッターを利用する人も増えてきています。親に代わり子どものお世話をするベビーシッターは、民間の託児所や個人宅、イベント会場の託児所などで活躍できます。

対象になる子どもは6か月~12歳ぐらいまでで、子どもといっても年齢が幅広いです。また、子どもが病気になった場合は保育所には預けられませんので、そのような場合に依頼する人も多いです。正社員で働く人もいますが、サービスを提供する派遣会社に登録して、託児施設などに派遣されることが多く、派遣社員、パート、アルバイトとして働く人が多いです。保育士とは異なり、ベビーシッターになるための国家資格はありません。

資格がなくてもなることはできますが、認定資格があります。ひとつは公益社団法人全国保育サービス協会が定めている、認定ベビーシッター、もうひとつは一般財団法人日本能力開発推進協会が定めているベビーシッター資格です。認定資格を受験して合格すれば、一定の専門知識、能力を持っているということが証明できます。中には資格取得が採用条件になっている場合もあり、就職や転職に有利になることがありますし、預ける親にとっても信頼と安心につながります。

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